通夜・葬儀の日取り

お葬式は、いつでもあげていい…というものではありません。
あげてもいい日取り、ダメな日取りがあります。
もちろんそういったことは、葬儀会社の方で提案してくれますので大丈夫です。

一般的には、仏滅などの六曜にのっとって、葬儀は行われます。

友引は友を引く…友を連れて行く…という意味合いもあり、
お通夜やお葬式の日取りには、ふさわしくありません。

また火葬場も、友引は休みとしていることがほとんどです。
そのため友引には、葬儀そのものを行うことができません。

ただし、お通夜は友引でも行うことが一般的です。

葬儀の日取りが、どうしても友引とぶつかってしまう場合は、
一日ずらして葬儀を執り行います。
その場合、一日目を仮通夜、そしてその次の日を実際のお通夜とします。

仮通夜では、身近な人だけで執り行ないます。

亡くなった当日に納棺、亡くなった方を棺にお入れします。
そしてその次の日が、お通夜。
さらにその次の日が、葬儀・告別式となります。
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香典返しをする時には、いただいた御香典の金額に応じたお返しをしなければいけません。

だいたい、いただいた御香典の額の2分の1から少なくとも3分の1程度のお返しをするものです。

香典返しに選ばれる商品と言えば、タオルや石けんといった日用品です。

元々香典返しというのは、お通夜やお葬式といった不祝儀のお返しになりますから、
使ってなくなるものがいい…とされていました。
そのため石けんや洗剤、そういったものがよく選ばれてきました。

あるいは日用品であれば、タオルなどもよく送られていました。

しかし最近は自分の送りたいもの、相手に喜ばれるものを送る人が増えてきました。

そのため現在では特に香典返しとして、決まったものはありません。
自分で好きに選んでも何ら問題はありません。

最近では、カタログギフトを送る人が増えてきています。
カタログギフトを送って、相手に好きなものを選んでもらう…というのが人気の一つになってきています。家族葬の費用

香典バッグには、折り者というものが決まっています。

これもエチケットといえるでしょう。

折る時は、ウェディングの時のように慶事事柄は、反対の折り人物になります。
では部下立場を折ります。それからあとを折ります。

香典袋の表書きは、まずは亡くなられた人物の宗教を知っていなければ書くことができません。
そのため訃報の伝えを受けた時に、直ちに宗教を確認することを覚えておきましょう。

ただ最近は何も宗教を信仰していない、無宗教の人がいます。
また宗教を確認し忘れたりして、わからないこともあります。

そんなときは「御霊前」って書くといいです。
「御霊前」は、どの宗教も使える表書きになります。

ただしキリスト教のプロテスタントといった、仏教の浄土真宗だけは、こういう「御霊前」取り扱うことはできません。
もしも知らないまま、「御霊前」という書いてしまうと、ほんま不作法に当たります。
十分に注意しましょう。

香典袋を買った時には、その袋に表書きの書き方が説明されていますので、参考にください。小さなお葬式の情報